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工務店とハウスメーカー5つの違いは?それぞれのメリット・デメリットも包み隠さず解説

こんにちは!三重県伊勢市で高性能なデザイン住宅を建てる株式会社LDL.and、工務店事業の【toiro(トイロ)】です。

※当HPは三重県伊勢市旭町の株式会社LDL.andが運営している「toiro(トイロ)」です。伊勢市の同名会社とは関係ございません。

 

家づくりを考えはじめたとき、選択肢として「工務店」と「ハウスメーカー」があります。
両者は、どちらが正解という話ではなく、向いている人が違います。

そこで今回は、それぞれの違いと、選ぶときに見てほしいポイントについてお伝えしていきます^^

工務店とハウスメーカーの違い

工務店とハウスメーカーでは、明確な違いがある部分もあれば「工務店だからこう、ハウスメーカーだからこう」と言い切れない部分もあります。

以下で具体的に解説していきます。

なお、工務店の仕事内容については、過去の記事も参考にしてくださいね^^

工務店の仕事内容を紹介!ハウスメーカーとの違いは?どんな工務店がおすすめ?

■社長に直接会えるかどうか?

ハウスメーカーは全国展開している会社が多く、接客やサポートの仕組みが整っています。
その反面、仕様や価格が決まっていることが多く、自由度が限られるケースもあります。
担当者が変わることもあり、経営者や設計者と直接話す機会はほとんどありません。

一方で、工務店は地域密着で距離が近いと言われますが、実は工務店でも差があります。
棟数を多くこなす工務店だと分業が進んでいて、社長が現場や打ち合わせに出ない場合もあります。

だからこそ「社長に会えるかどうか」は大きな判断材料です。
会社の雰囲気や家づくりの考え方は社長の価値観が出やすいので、直接話して納得できるかを見ておくと安心です。

■プランの決め方に違いはある?

工務店といっても色々で、やり方は本当にバラバラです。
中にはハウスメーカーに近い進め方の工務店もあります。

ハウスメーカーは、営業さん主導でプランが決まっていくことが多いです。
営業さんがラフをまとめて、設計士が図面に起こす流れです。
大きい工務店も似た形のところがあります。

ここで一つ知っておいてほしいのが、資格だけで安心しないこと。
一級建築士かどうかより、暮らしの感覚や提案のセンスが合うかの方が重要です。

また、工務店の中にはフランチャイズや規格住宅のように「このプランから選ぶ」というスタイルもあります。
自由に決めたい人は、どこまでカスタムできるのかを最初に確認しておきましょう。

■工期の違い

工期は「メーカーだから早い」「工務店だから遅い」とは言い切れません。
結局は、家づくりのスタイルと会社の段取り次第です。

基本的に、オーダーメイドは時間がかかります。
反対に、ローコスト住宅や規格住宅は工期が短い傾向があります。
また、メーカーのオーダーメイドは、部材や流れがシステム化されている分、早い傾向です。

★工期の目安ってあるの?★
工期は短すぎても不安ですし、長すぎても困ります。
見てほしいのは「長い理由がはっきりしているか」です。
同じ6ヶ月でも、途中で2ヶ月止まっているような工期は要注意。
なお、toiroは工期が長めですが、その間は休まず進めています。

■アフターサービスの違い

アフターサービスは、ハウスメーカーのほうがしっかりしている傾向です。
ハウスメーカーは窓口がしっかりしていて、メンテナンス会社につながる仕組みがあるからです。
「対応が遅い」「連絡がこない」が起きにくいのは、組織であることの強みと言えます。

一方、工務店は担当者に直接連絡できる距離感が良さでもありますが、忙しすぎる工務店だと連絡が遅れたり、対応が後回しになってしまうケースがあります。

★定期点検のポイント★
定期点検は、契約前の打合せで以下のことを聞いておきましょう。
・会社から連絡が来るのか
・自分から申し込みが必要なのか
・何年目に、どんな流れで点検するのか

なお、toiroのアフターサービスについては、以下の記事をお読みください^^

【定期点検・アフターサービス】点検を実施、早期発見できるtoiroの仕組み

【toiroの定期点検】定期でチェックしていくことの大事さ

■会社の見つけやすさ

ハウスメーカーや不動産会社は、比較的探しやすいです。
駅前や大通りに店舗があったり、広告も多いので目に入りやすいです。

一方で、工務店は、知っている人しか知らない存在になりがち。
だからこそ、自分で情報を取りに行く気持ちが必要になります。
探すのは少し大変ですが、その分「合う会社」に出会えると満足度は高くなります^^

工務店に依頼するメリット・デメリット

toiroとしては、ハウスメーカーよりも工務店に依頼することをおすすめします。

しかし、決して工務店にもデメリットがないわけではありません。
以下で、メリット・デメリットをお伝えしていきますので、ご自身に合っているかどうかの判断材料としてください。

■工務店に依頼するメリット

工務店の良さは、顔が見える関係で家づくりができることです。
社長に会えて、どんな考え方の会社かが分かりやすいのは安心材料になります。

困ったときにすぐ連絡できたり、相談がしやすい距離感も魅力の一つです。

■工務店に依頼するデメリット

工務店は地域密着だからこそ、相性が合わなかったときに距離が近すぎて気まずい…なんてことも…。

また、人手不足でバタバタしている会社だと、現場が回らず丁寧な対応が難しくなることがあります。
ここは、契約前に「今どれくらいの棟数を抱えているか」など、雰囲気から見える部分もあります。

ハウスメーカーのメリット・デメリット

工務店と同様に、ハウスメーカーにもメリットとデメリットがあります。

ハウスメーカーへの依頼を検討されている方は、以下を判断材料としてお読みください。

■ハウスメーカーのメリット

ハウスメーカーのメリットは、ブランド力がある分「迷わず安心して進めやすい」ことです。
全国規模で家づくりをしているため、打ち合わせの流れや選ぶ内容が整理されていて、細かく悩みすぎずに決められます。

「親身に何度も話すより、パパっと進めたい」「打ち合わせは少ない方がいい」と感じる方には、ハウスメーカーの進め方が合うこともあります。

■ハウスメーカーのデメリット

大きなデメリットとして、営業さんの質がバラつくことがあります。
大手ほど担当者の当たり外れが出やすく、契約を取ること優先の営業さんに当たってしまうと、家づくりが苦しくなります。

さらに、価格が高くなりやすい点もデメリットの一つ。
広告宣伝費や人件費が上乗せされているケースもあり、どうしても費用はかかってしまいます。

理想の家づくりなら工務店がおすすめ!

工務店もハウスメーカーもそれぞれメリットはありますが、ご自身の理想の家のイメージがあるのであれば、工務店をおすすめします。

どうしても目に留まりやすい大手ハウスメーカーに相談してしまいやすいですが、「有名」「大手」だけで決めてしまうと、理想通りのお家にならないケースもあります。

なお、toiroでは、代表自身がしっかりとヒアリングをおこない、プランを提案します。

住宅会社選びについては、以下の動画でもお話していますので、ぜひそちらも見てみてくださいね^^