こんにちは、toiro施工管理担当のhiroshiです。代表yukiのパートナーとして、toiroの家づくりの現場管理やアフターメンテナンスを主に担当しています。今回からは私、hiroshiがブログ担当としてtoiroの情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
初めてブログをご覧になる方もみえるかもしれないので、今回はあらためてtoiroの家づくりへの思いをご紹介します。
一人ひとりのお客さまにじっくりと寄り添った家づくりを
toiroはインテリアコーディネーター・営業担当として住宅業界で活躍していた代表yukiが2019年にたった一人で設立した会社です。その後すぐ私もパートナーとして加わりました。
toiroの家づくりの魅力をひとことで表すなら、「1棟、1棟、お客さまにじっくりと寄り添った家づくり」になるでしょうか。
“じっくりと寄り添っていきます”ってフレーズ、どこの住宅会社でも謳っているかもしれませんが、実際は同時に何軒ものお客さまの家づくりが同時進行するようになると、どうしても担当者の目の行き届かない部分が出てきてしまうものです。
“家づくりに詳しい友人”のようにお客さまとの関係を築いていきたい
代表yukiは「棟数を増やしていきたいとは思っていない」と言います。
最初の打ち合わせ、ヒアリングからお家のコンセプトの提案、資金計画、プランづくり、そして専門分野であるコーディネートまで、1棟、1棟、ご家族の皆さまとtoiroが一丸となって、お客さまに心から納得していただける家づくりを進めていくのがtoiroのスタイル。“家づくりに詳しい友人”のようにお客さまとの関係を築いていきたいというのが代表yukiの思いです。
だから、いたずらに数を増やすことは目指していないんです。
“二人三脚”で家づくりを進めてきたお客さまとは、完成後も色々なご相談をいただいたりと、親しい間柄のおつきあいを続けさせていただいています。
次回以降もtoiroの家づくりの様子や代表yukiのプロフィールを中心にご紹介していきますので、どうぞお楽しみに。