こんにちは!三重県伊勢市で高性能なデザイン住宅を建てる株式会社LDL.and、工務店事業の【toiro(トイロ)】です。
| ※当HPは三重県伊勢市旭町の株式会社LDL.andが運営している「toiro(トイロ)」です。伊勢市の同名会社とは関係ございません。 |
家づくりに向けて「どんな間取りにしよう?」「こんな生活がしたい」とイメージを膨らませる一方で「でも失敗したくないなぁ…」と不安に感じていませんか?

実際に2021年に株式会社FLIEが注文住宅を購入した方々に対しておこなったアンケートでは「購入した住宅に対して後悔・不満を持った」という方は84.4%もいらっしゃいました。
中でも後悔したポイントとして多くあがったのが「間取り・レイアウト(41.8%)」です。※
このような情報から「失敗しないための知識」を身につけようとしている方も多いかと思います。
そこで今回は、注文住宅の不安を抱える方に対して、よくある失敗や失敗しないための考え方についてお伝えしていきます。
後悔しない家づくりのために、ぜひ参考にしてくださいね^^
※参考元:フリエ住まい総研「住宅購入で後悔したこと」 に関する実態調査! 約85%が購入した住宅に後悔を持ったことがあると回答 | 株式会社FLIEのプレスリリース
注文住宅の計画をスタートする前に立ち止まって考えてほしい
同僚やママ友の家に遊びに行って、「素敵なお家だな」「うちもこんな家がほしい」と感じたことがある方は多いと思います。
身近な人の家はリアルで、家づくりを考えるきっかけになりやすいものです。
ただ、その家をそのままベースにすると、後から違和感が出ることもあります。オシャレで綺麗に見える家は、その分こまめな掃除が必要だったり、片付けが得意な暮らし方が前提になっている場合もあります。
住まいは、家族の人数や性格、生活リズムをそのまま映します。
同じ間取りでも、合う人と合わない人がいるのは自然なことです。
だから「真似する」より「取り入れる」という考え方が大切。
知人の家や住宅展示場は、ヒントを集める場所です。
動線や収納の考え方など、自分の暮らしに合いそうな部分だけを拾い、自分たちの生活に合わせて調整していく。
その積み重ねが、満足度の高い住まいにつながります。
実際にあった注文住宅を建てる前の相談

toiroにご相談に来られる方の中には、すでに他社で仮契約まで進んでいた、というケースがあります。
申し込み金を支払い、設計が動いている段階でしたが、「このまま進めていいのか不安になった」と途中で立ち止まった方が、実際に数組いらっしゃいました。
理由として多かったのは、間取りが決まらないこと。
変更をお願いしても、言った内容がそのまま反映されるだけで、新しい提案が出てこない。
「本当にこれでいいのか?」と感じても、想像を超える案が出てこなかったそうです。
要望を重ねるうちに間取りがちぐはぐになり、「ここにトイレでいいの?」と家族で疑問が出る状態になっていました。
「自分たちの家なのに、大事にされていない気がした」と話してくれました。
つまり、建てた後ではなく、建てる前の相談相手選びも失敗しないための大切なポイントです。
| toiroでは一棟ずつ向き合って進めています^^ レスポンスの速さや話の噛み合い方に安心していただけたことが、相談につながりました。 |
■「いいですね!」だけの会社ではすべて自分で考えないといけない
注文住宅では、土地や環境、間取り、動線、設備、断熱、外構まで決めることが山ほどあります。
その中で「いいですね!それを取り入れましょう!」というだけの会社では、その判断をすべてお客様が担う形になります。
自由なようで、考えきれなかった部分が「こんなはずじゃなかった」に変わりやすいのも事実です。
toiroでは、暮らし方を聞きながら判断の軸を一緒につくっていきます。
一生に一度の家づくりだからこそ、すべてを一人で背負う必要はありません。
その伴走があるかどうかは、大きな違いだと感じています。
実際にあった注文住宅の失敗例
注文住宅は自由に決められる反面、考え方を間違えると「住んでから後悔」になりやすい部分もあります。
ここでは、toiroが実際に見てきた注文住宅の失敗例を紹介します。
■玄関周りの失敗例
昔の家に多いのが、玄関を広く取りすぎてしまうケースです。
見栄えを重視して大きな玄関にしたものの、位置が悪く、結局は勝手口ばかり使っているというケースがあります。
南入りや家相、方位を気にしすぎて、日常の動線を後回しにすると使いづらくなります。
玄関が家の真ん中にあると、将来リフォームもしにくくなります。
「広い=使いやすい」ではない点は注意が必要です。

■キッチンの失敗例
SNSで流行っているからと、海外製の食洗機や高額な設備を入れてしまう失敗も多いです。
実際にはあまり使わなかったり、将来入れ替え時に日本規格が合わず、また高額になるケースもあります。
大切なのは「自分たちの暮らしに必要かどうか」。
「流行っているから、みんなが良いと言っているから」で決めると無駄な出費につながりやすくなります。
toiroでは、欲しい理由と一緒にデメリットも必ず伝えるようにしています。
■ダイニング・リビングの失敗
流行の段下がりリビングを取り入れたものの、掃除ロボットが使えない、ホコリが溜まりやすい、つまずきやすいなど、住んでから困るケースがあります。
赤ちゃんや高齢者がいる家庭では特に注意が必要です。
また、家具のサイズミスも多い失敗です。
部屋に対して大きすぎるソファやテーブルを選び、圧迫感が出てしまうこともあります。
家具まで含めて考えないと、空間のバランスが崩れやすいです。

■収納の失敗
収納が足りず、「これはどこにしまうの?」となるのもよくある失敗です。
特にリビングは、物が集まりやすい場所なので、意外と収納量が必要になります。
見た目を優先しすぎて収納を削ると、後から物が溢れてしまいます。
生活動線と一緒に、使う物の量まで考えておくことが大切です。

■水回りの失敗
「水が通っているから大丈夫」と思ってしまいがちですが、配管は将来を見据えて設計しないとトラブルの原因になります。
詰まりやすい配管や、メンテナンスしにくい設計は、数年後に不具合として表に出てきます。
お客様には見えない部分だからこそ、先を想定した施工が必要ですが、そこまで説明されないまま進んでしまうケースもあります。
注文住宅で失敗しないためのポイント
注文住宅は一生に一度の大きな買い物だからこそ、「失敗したくない」と思うのは自然なことです。
だから調べて、考えて……気づいたら情報に振り回されて疲れてしまう人も少なくありません。
ここでは、そうならないためのポイントをお伝えします。
■伴走してくれる会社・担当者を選ぶ

注文住宅で失敗しやすいのは、すべてを自分で判断しようとしたときです。
今は情報が多く、SNSやネットを見れば見るほど「何が正解かわからない状態」に陥りやすくなります。
本来、住宅会社や担当者はその迷いを減らす存在であるべきです。
にもかかわらず、イエスマンだったり、判断をすべて施主任せにすると、自分で勉強して、自分で予防策を考え続けることになります。
それは正直、かなり大変で、家づくりが楽しくなくなりがち…。
だからこそ大事なのは「何を選ぶか」より「誰と進めるか」。
わからない前提で話を聞き、必要なことは必要、やめた方がいいことはやめた方がいいと伝えてくれる。
そんな伴走型の会社・担当者と出会えるかどうかで、結果は大きく変わります。
■第三者機関を入れる

どうしても会社選びに不安が残る場合は、第三者機関を入れるのも一つの方法です。
基礎工事や構造、完成前検査などで、住宅会社とは別の立場からチェックしてもらうサービスがあります。
本来は、会社側が責任を持って対応するのが理想です。
ただ、もし「ここで建てるしかない」という状況なら、プロの目線を借りるという選択肢を知っておくことも、失敗を防ぐための大切な対策です。
注文住宅で失敗させないtoiroのスタンス
toiroでは、家づくりの前に、まずオーナーさんのことをとことん知ることを大切にしています。
間取りや広さの話に入る前に、暮らし方や考え方、家族のことをじっくり聞きます。
生い立ちや家庭の雰囲気、性格までじっくりとお話します。
そのうえで、「朝起きたら何をするか」「帰ってきたら服をどこに置くか」といった日常を一つずつイメージ。
暮らしをロールプレイングするように考えることで、本当に暮らしやすい間取りを設計できるんです^^
「なんでそこまで分かるんですか?」と言われることもあるほどです^^
注文住宅を建てる際は、たくさん相談してください

注文住宅で失敗しないためには、遠慮せずに相談することが大切です。
お客様が見たり聞いたりした知識では、実生活としては暮らしにくい場合もありますから、一人ですべてを決めずに、私たちのようなプロにご相談ください。
「こんなことまで相談していいのかな?」
「何だかわがままを言っているようで気が引けてしまう」
そんな風に思われるかもしれませんが安心してください。
私たちにとっては、そのすべてが家を設計するための材料です。
生活に直結する家づくりですから、無駄なお話なんてありません^^
とは言え、記事内でもお話したように、提案の少ない会社もありますから業者選びは慎重におこなってください。
またtoiroでは、リノベーションもおこなっていますので「過去に注文住宅で失敗してしまった」という方もご相談ください^^
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